お気に入りの動画 011 「アナル飼育3 女王浣腸と野獣の餌 浅岡沙希」(シネマジック) ~ 短いけどボールギャグのシーンが魅力的

このシーンに釘付け!
「アナル飼育3 女王浣腸と野獣の餌 浅岡沙希」
(シネマジック)より
ボールギャグが大好きな〝Y〟。AVもボールギャグが登場するものを好んで見ている。
ボールギャグが良く登場するメーカーと言えばSMでは老舗の「シネマジック」。長年にわたり〝Y〟もお世話になっている。
ただ、シネマジックの傾向としてボールギャグは多くの場合「鞭責め」の際に使われることが多い。
ボールギャグを嵌めさせたまま快楽責めや挿入という〝Y〟が好きなシーンはなかなか見当たらない。
だから、そういうシーンが登場すると「おお!」となるわけ。
今回、久々にシネマジックでそうしたシチュエーションで、しかも見応えのあるものを発見。
それが「アナル飼育3 女王浣腸と野獣の餌 浅岡沙希」。元々は総集編である「魅惑のGAG・さるぐつわコレクション6」を見ていて見つけたんだけどね。2009年の作品なのでやや古く、画質もさほど良くはない。販売サイトのキャプチャに出てないからボールギャグに気付かなかったんだね。パッケージ用写真にはちゃんと登場していたのに。
ダンジョンのようなコンクリートむき出しの部屋にむしろが敷かれている。その上で主演の浅岡沙希が手足枷を嵌められ、四つん這いとなりボールギャグを咥えさせられた状態で後背位挿入で責められる……。あえぎながら、口からは涎が流れ落ちる。
このシーンにすっかりと目を奪われた〝Y〟。
かつての名作「デカダンの鼓動」では井上あんりが縄で縛られ、四つん這いにさせられて、口には白いボールギャグ。その状態での鞭責めのシーンが有名だった。画面の構図としてはそれに似ている。これも大いに興奮させられた記憶があるのだけど、それが快楽責めになっているところが〝Y〟的にはポイントが非常に高い。
しかも、浅岡沙希のボールギャグの咥え方が実に見事。しっかりと口に咥えている。
とびきり美人というわけではないのかもしれないけど、逆に、それが妙にリアリティーを高めていて良いと思うんだ。
そして暗めの映像。
しばらく見て、再び見て、ウーン、これはいい!と思わず唸ってしまった。
理屈じゃない。とにかく「ささる」。
たった3分ちょっとという短いシーンなのが残念だけど、それでも見応え十分。これは「めっけもの!」という感じだったよ。
そして、この作品の中では直後にもう1箇所、ボールギャグシーンが出てくる。こちらは両手を吊られての鞭責め。シネマジックお得意のシチュエーション。
涎を垂らし、涙を流し、鼻もたらしていく。
そして苦痛に叫び声をあげる。
その姿も実に絵になっていた。
ボールギャグがお好きな方はぜひ!

ボールギャグ B 黒(革) (白)







