ニーハイブーツを脱ぎ、肌が触れることの気持ち良さを再確認する
このブログをご覧の方はご存知のように〝ゆえ〟の調教では多くの場合ニーハイブーツ(サイハイ)を着用させている。
ところが、そのニーハイブーツがついに傷んでしまい、世代交代となったんだ。
ただ、製品が届くまでの間、ブーツなしでの調教となったんだけど、そこで思わぬ発見が。
我々の調教では必ずセックスもしている。正常位だったり、バックだったり、騎乗位だったり。
でも、やっぱり正常位は多い。そして、正常位の場合、〝ゆえ〟の足はご主人様の身体の側面や背中などあちらこちらに触れることになる。ブーツ越しのその感触も悪くない。
それが、ブーツがない日の調教、〝ゆえ〟の素足がご主人様の身体に触れることになるのだけど……、そこで思わぬ反応が。
いつもにも増して〝ゆえ〟が大きな声を上げていて、感じている様子。
終わってみたらやっぱり!
「ご主人様、今日は素足でご主人様の身体に触れた状態だったのですが、その感触がとても気持ち良くて……、ご主人様の体温と肌の滑らかさをいつもより沢山感じることが出来ました。シーツの肌触りから快感を得たり、おまたに挟まれたローターの振動を、ベッドを通して足まで感じたりもしました。そのお陰もあってかおまんこの奥から濡れてくるような、いつもより身体が熱くなるイキでした」
そう。直接足の肌が触れることがまた、大きな快感の要素になっていたと言うんだ。
快楽が高まると身体のありとあらゆる場所が性感帯になる。
その一例だね。
だから、できるだけご主人様と触れ合う場所が多く、面積が広い方が良いということになるよね!
快楽やオーガズムが進化してくると、こういうことになる。
〝ゆえ〟もXでこうつぶやいていたよね。
https://x.com/Tokyo_Bondage_L/status/1970668202389823781
こうしてみると、これからは最後にセックスになるときはブーツを脱がせて……すべての拘束具を取り払い、いっそ裸で……というのも時には良いかもしれないね。
あれ?普通の人のセックスってそれが当たり前だって? (^^;)





